【七つの大罪ネタバレ】327話！エスカノールと魔神王の予想外なバトル
更新日：2019年09月26日
ついに魔神王とエスカノールが直接対決！
七つの大罪327話を、以下からネタバレしていきますね。
七つの大罪327話をネタバレ
① エスカノールが出した奥の手とは？
魔神王は相当な能力を持っているため、エスカノールをもってしても勝つのは不可能。
エスカノールはその点を理解しているので、そのまま戦わずに奥の手を使います。
それは、「ザ・ワン」に覚醒するというもの。
ザ・ワンは1分限定の能力で、相当な力を出すことができるもので、その強さは未知数です。
魔神王も「1分限定の力…。おもしろい、どの程度のものか見てやろう」とやる気マンマン。
最強候補の2人が、ついに直接対決します！
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② 魔神王が見せた驚きの実力
1分限定という短所はあるものの、相当な力を持つザ・ワン。
魔神王も闘志に燃え、2人はいきなり強烈な顔面パンチをお互いお見舞いします。
しばらく殴り合いが続き、なかなか決着がつきません。
そこで魔神王は、まったく本気ではないですが少し強めの攻撃をします。
するとエスカノールは、離れた所まで飛ばされてしまいました。
覚醒状態のザ・ワンを、遠くまで吹っ飛ばせるほどの攻撃…。
魔神王が少しだけ見せた実力は、まさに桁違いのものでした。
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③ エスカノールの身に起きた異変とは？
ザ・ワン状態の攻撃に耐える魔神王ですが、それでも確実にダメージは受けています。
魔神王は「この俺と対等に戦うやつがいるとは…。だがお前に勝ち目はない」と断言。
かなり弱ってきたエスカノールに対して、魔神王がとどめの一撃をくらわします。
強烈な攻撃で、もはやここまでか…と思われたその時！
エスカノールの体がより一層大きくなりました。
エスカノールの身に起きた異変は、攻撃力が大幅にアップするのか、それとも弱体化するのか…。
第327話はここで終わってしまったので、続きがとても気になりますね！
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